新潟大学工学部化学システム工学科3年生向け

プロセス制御
掲示板


掲示などをここに示すので、適宜読みに来ること

 

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2017
年度の方針
 シラバスの授業の改善方策にもあるように、特に、プロセス動特性の微分方程式の導き方に重点を置く。微分方程式を解くことは最近ではコンピュータがやってくれるであろうが、プロセス内のいろいろな現象(温度、濃度の変化など)を微分方程式として表すのはこれからも人間の仕事である。>
また、この講義の適用例を、具体的に説明するようにする。特に、間近に迫った卒業研究などで実際に諸君がぶつかるであろういろいろな具体的問題を挙げて、その中でプロセス動特性の考え方がどのように問題解決に役立つかを説明する。


各週の内容(予定、理解度によって進度を調整します)htm形式もしくはPDF形式です


1回:化学プロセスにおける制御の重要性およびフィードバック制御について学ぶ(教科書第1章)。また、本科目の社会的影響(倫理性を含む)を述べる。


2回:化学プロセスの中でおきる過渡現象の微分方程式での記述と解法について学ぶ。

3回:線形な化学装置の動特性(教科書第1章)とOn-Off制御 (教科書第5章p.57-58)について学ぶ。

4回:P制御, PI制御について微分方程式形式で学ぶ(教科書第5章p.58-71)。

5回:PID制御について微分方程式形式で学ぶ(教科書第5章p.58-71)。

6回:無駄時間のある系のPID制御の計算法を学ぶ(教科書第5章p.58-71)。

7回:ラプラス変換について学ぶ(教科書第2章p.9-24)。

8回:1次遅れ系のPID制御についてラプラス変換形式で取り扱うことを学ぶ(教科書第5章p.58-71)。

9回:演習を行い制御の理論計算を行う。

10回:フーリエ変換について学ぶ。

11回:1次遅れ系の周波数応答を学ぶ(教科書第3章p.25-37)。

12回:制御ループの安定性について学ぶ(教科書第4章p.38 - p.48)

13回:ナイキスト線図を学ぶ(教科書第4章p.49 - 52)。



以下、準備中
14回:ナイキスト線図とプロセスの周波数応答の関係を学ぶ(教科書第4章p.49 - 52)。
15回:PIDのパラメータ調整法について学ぶ(教科書第7章p.87-97)。
16回:試験を行い学生の理解度を調査する